誰もが一度は読んだことがある?名作絵本『ぐりとぐら』の作中に出てくる『カステラ』。

福音館書店のサイトに『ぐりとぐらのカステラをつくろう!』と題してレシピが載っていたので作ってみました。レシピは18cmのフライパンだったので、自宅のフライパンに合わせて15cm用に材料は変更、やりやすい手順を追加してあります。

15cmのスキレット用材料

小さめのもの 2個
卵黄
小さめのもの 1個分
グラニュー糖
54g
薄力粉
54g
牛乳
12cc(大さじより若干少なめ)
無塩バター
13g

小さいだけあって、ちょっと計りにくい分量ですが💦

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

近所のスーパーで買った15cmのスキレット。鉄製です。税込みで約800円。

1.下準備

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

下準備です。
分量の牛乳の中にバターを入れて湯せんに。夏だったら放置でもいいかも(笑)
電子レンジでもできますが熱くなりすぎると卵に混ぜたときにだまになりやすいので。

2.卵とお砂糖を混ぜる。とにかく、混ぜる!

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

中ぐらいのボールに卵と卵黄を入れ、泡立て器でとにかく混ぜる!

電動の泡立て器があれば使うことをオススメします。結構、力いりますので…。

まったくの余談ですが、写真に写っている泡立て器は40年以上前から母が使っているもの。シンプルな機械って壊れないんですね…。

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

卵がかくはん出来たらグラニュー糖を投入!ここからもとにかく混ぜる!
白くなるまで混ぜる!

3.牛乳とバター、そして薄力粉を加える

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

ここから手動です。
下準備で用意した、バター入り牛乳を卵液に加えて混ぜたら、薄力粉をふるいを通しながら投入します。

薄力粉を入れた後に勢いよく泡立て器で混ぜるとあまり膨らまなくなってしまいますが、逆に怖がって混ぜ方が少ないと小麦粉のかたまりが残ってしまいます。

実はこれ、作ったのは2回目で1回目は慎重にゴムベラで混ぜたせいか小麦粉が残ってしまったのです。泡立て器でザッザッと混ぜるのがよろしいかと。

4.スキレットに流して焼きます

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

スキレット並々に卵液を入れたら、170度のオーブンで30分焼きます。

1度目の失敗は、平たい型(スキレットが無かったので、オーバルの鉄鍋使用)に入れて焼いたため、焼きすぎてしまったのが一番大きかったです。元のレシピには「約40分」とありましたが、少し用心して膨らみ方を見ながら焼くことをオススメします。

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

「コンベック」で30分焼きました。25分ぐらいから、オーブンの前に貼りついていました。

我が家のオーブンは「コンビ」と「コンベック」を選べますが、余熱無し、コンベックで30分で写真の焼き上がりになりました。

なんとも素朴な味で、大好評!

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

美しく焼きあがりました。フライパンから盛り上がっている黄金色が、美味しそう~。

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

4等分にカットしてみました。小麦粉のダマも残っておらず、美しい焼き上がりです!

かなりふんわりしているので、切り分けるのに苦労しましたが焼きたてを召し上がれ!!

ほとんど卵ですから、「たまごっ!」という感じの素朴な味わいです。焼きあがるのに少し時間が必要ですが、余熱したりオーブンをコンビにすることで少しは時短できるかも?また、試してみたいです!

欲を言えば、ぐりとぐらみたいにフライパンで直火で作ってみたかったなぁ~。

ぐりとぐらのカステラ(簡単な作り方)

紅茶でいただきました。軽いので、半分をぺろり。
フライパンに付いていたちょっと焦げた部分が美味しかったです(笑)

『ぐりとぐらのカステラ』レシピ私的評価

カンタン度
★★★★☆1度失敗しているので…
時短度
★★☆☆☆30分以上オーブンの中なので、ちょっと長いかな
お酒に合う度
★★☆☆☆試していないけれど、白ワインが良いのでは
万人度
★★★☆☆素朴で懐かしい味!
リピーター度
★★★★★家にある材料で作れちゃうので