カラスミを手作り!冬のごちそうをパスタとお蕎麦で
ワークショップで習ったカラスミ作り。自宅で仕上げてカラスミ蕎麦やカラスミパスタにしてみました。とても美味しい!と、地元の市場でボラ子を買い足して、年末年始のお客さま用に追加で作成も。仕上がり(特に見かけ)がイマイチだったのは、何が原因だったのでしょう?
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ワークショップで習ったカラスミ作り。自宅で仕上げてカラスミ蕎麦やカラスミパスタにしてみました。とても美味しい!と、地元の市場でボラ子を買い足して、年末年始のお客さま用に追加で作成も。仕上がり(特に見かけ)がイマイチだったのは、何が原因だったのでしょう?
往復の空路を入れて11日間のスペイン旅行は、マドリードでフィナーレを迎えました。最後の晩餐はスペイン在住の友人が選んだ『Arahy』(アラフィ)で最高にゴージャスな気分で(でも案外コスパが良い)地中海料理。とても美味しくて楽しい時間を過ごしました。
セゴビアの素晴らしい大きくて古い建築物と共に思い出すのは、とても美味しかったけれど想像するだけで未だに口の中が脂っこくなりそうな(笑)セゴビア名物の『Cochinillo asado』(コチニージョ・アサード 子豚の丸焼き)です。
マドリード1泊目に、マドリード在住の日本人の友人に「美味しいから」と連れて行ってもらったお店『El Rincon de Jaen Ⅰ』(エル・リンコン・デ・ハエン)。素朴なスペイン料理だと思うのですが、どれも美味しくてワインもすすむお店です。
12年前にスペインに来た時に感じたのが野菜の美味しさでした。青々としたトマトやピーマンの味が懐かしい風でもありました。今回は「マッシュルームの館」m『Mesón del Champiñón』(メソン・デル・チャンピニョン)でマッシュルームとパドロンピーマン(?)を堪能しました。
ビルバオでは、私がこの旅の参考にした旅行雑誌『CREA Due Traveller:熱愛スペイン』で「バスクで廻った15軒の中でナンバー1」と記者が感想を述べていたバルへ。『La Viña del Ensanche』(ラ・ビーニャ・エンサンチェ)は、お店の雰囲気も料理も、たっぷりと楽しめる老舗バルです。
世界初の運搬橋として世界遺産登録されている『ビスカヤ橋』は、バスク地方で楽しみにしていた観光スポットの一つでした。ゆっくりと橋を堪能しながら夕食を…ということで選んだのは、橋が見える位置にあるイタリアンレストラン『Garbattela』(ガルバッテラ)です。
美食の街、サン・セバスティアンでのバル巡りも4軒目です。『Bar Txepetxa』(バル チェペチャ)はグルメなスペイン在住の友人のおススメで、大好きなイワシが美味しいとのことでとても楽しみにしていました。狭い店に早くからお客さんがぎゅーぎゅーになる、旧市街地でも人気店のようです。
美食エリア、バスク地方にあって『世界一の美食の街』と呼ばれるサン・セバスティアン。30Km圏内に17店のミシュラン店があるそうですが、私の目的は狭い旧市街地に立ち並ぶシックなバル。まずは、CASA Vergara 1948(カサ ベルガラ)へ。
スペインを旅して、スペイン料理にはまって『TROMPA(トロンパ)』を開いたという店主が作るタパスとスペインバルの温かい雰囲気は、お客さんまでをスペイン好きにさせるパワーがあります。イカ墨のパエージャが本当に美味しかった!
ゴージャス感のあるビアガーデンは、昨年行ったお台場のヒルトンに次いで2軒目です。昨年の海浜幕張に続き、今年は丸の内店とサンシャインシティ池袋店で楽しむことができる”MAISON KAYSER BEER GARDEN with LE CREUSET”では、燻製パンやお肉を肴にクラフトビールを飲み放題で楽しめます。
よく、一人でどこまで行動できるかの指針に「ひとり焼肉」というのがありますが、こちらのお店は全席カウンターなので、簡単に誰でもハードルがクリアできます!一人に適した価格設定なので気軽に楽しめますよ!
三軒茶屋にあるそのお店は、店名( Kikuya Rene=キクヤルネと読むそう)も『シャルキュロリ』も謎でしたが、そこには手作りで優しい味のおつまみでクラフトビールを楽しめる、お洒落空間がありました。
三種類のソースで食べるフレンチスタイルの餃子のお店、ギョウザバー コムアパリ マーチエキュート神田万世橋店(GYOZA BAR Comme a Paris)。「母の餃子より美味しいギョーザ」を求めて、行ってきました!
冬になると必ず食べたいジビエ。ここ数年は、『焼ジビエ 罠』の神田店にお邪魔していましたが、今回は初めて鍛治屋町店に行ってきました。カウンターで肉トークしながら、七輪で鹿・猪・雉・熊をいただきます!