11月に移転をした『麦雑穀工房マイクロブルワリー』(ざっこくこうぼうまいくろぶるわりー)に2回目の訪問です。

前回の初訪問と同様、土曜日の8時過ぎに自宅を出て、県境を2つほど越えてての到着です。今回も天気が良く車窓からの眺めも良かったのと、新しいブリューパブが楽しみで、あっという間に感じました。

移転前の雑穀工房を越えて

『麦雑穀工房マイクロブルワリー』は移転しましたが、住所は町名まで変わっていないので、かなり近くであろうと想像しながら駅から歩いて向かいました。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

途中で旧「雑穀工房マイクロブルワリー」を通過します。

旧ブルワリー内を覗いてみたらからっぽでした(後でお店で伺ったところ「できれば居ぬきでほかの方に渡せればと思ったそうですが叶わず」と)。この狭い空間に、醸造所からキッチン、カウンター席まであったのかと思うと、なかなか感慨深いです。

そのまま旧ブルワリーを通り越して十字路の信号を渡ってしばらくすると、新しい『麦雑穀工房マイクロブルワリー』が見えてきます。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

地方の街の商店街の並びに…きれいな3階建てのビルがあります。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

シャッターには『ZAKKOKUKOUBOU」の文字が。

左手にある階段で2階のブルーパブに向かいます。

白木の明るい店内と作業し易そうな広いキッチンエリア、そして新しいロゴ

以前の『麦雑穀工房マイクロブルワリー』は手仕事感満載なカウンターやインテリアがほのぼのしていましたが、新しいブルーパブは白木が美しい、可愛らしい空間です。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

入り口近くから奥を見ます。長いカウンターがぐるり。

広めのキッチンエリアとタップをL字で囲むように長いカウンターがあります。きちんと椅子を数えるのを忘れてしまったのですが、旧ブルーパブと同じぐらいの座席数でしょうか…でも、背中を前に出さなくても、後ろは広々、通過することができます(笑)

麦雑穀工房マイクロブルワリー

カウンターの後ろにはコンセントもある立ち飲みスペースが。こちらで軽く飲むことも、席が空くのを待つこともできますね。

3人でカウンターの真ん中辺りに腰を下ろすと、色々と置いてあるものが気になります…。ラフな線の猫のイラスト、コーヒーマシーンなどなど…一巡目のグラスが来てわかったのですが、この可愛らしいイラストの猫、新しいロゴだそうです(そういえば、外のシャッターも猫だったな…と)。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

イメージを伝えて描いてもらったという、猫のイラスト。お洒落キャットって感じですね。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

そしてグラスにもこの猫のイラストが入っていました。ちょっとパリな香り?!(笑)

オリジナルビール5種類は、旧店舗の最後の醸造品

『麦雑穀工房マイクロブルワリー』この日のクラフトビールは、オリジナルビールが5種類とゲストビールが5種類の合計10タップ。オリジナルビールはすべて、旧醸造所で造られたものでした。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

ブラックボードに描かれた、本日のクラフトビール。オリジナルのほかゲストビールもあります。

  • シトラスヴァイス [雑穀工房マイクロブルワリー] 5.0%
  • 夏の扉IPA [雑穀工房マイクロブルワリー] 6.5%
  • 彩:IRODORI Ver.8 [雑穀工房マイクロブルワリー] 6.0%
  • ベリーマッチ [雑穀工房マイクロブルワリー] 6.5%
  • バレルエイジサワー [雑穀工房マイクロブルワリー] 6.0%
麦雑穀工房マイクロブルワリー

まずはオリジナルビールを3種類いただきます!あ!旧ロゴのグラスもある!

いつものごとく上から順番にオーダーします。後のことも考えて、まずは3種類。『シトラスヴァイス』、『夏の扉IPA』、『彩:IRODORI Ver.8』です。ここでテンションが上がったのが、『シトラスヴァイス』のグラス。以前のブルーパブで使っていた、旧ロゴのグラスです。猫グラスも素敵だけど、やっぱりこの働いている人のロゴが麦雑穀工房という感じがします。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

残りの3種類は、酒量を抑えてスモールグラスを投入!

移転後登場したSサイズのグラスにも猫ロゴさんがいます(これで一人でも色々飲めるぞ!)。オリジナルビールは、Sサイズは500円から800円(税込)、Lサイズは800円から900円(税込)です。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

カウンターの左手奥にタップが見えます。ぴかぴかって良いですね。

クラフトビールのおつまみにぴったり!小川町のお肉たち!

前回『麦雑穀工房マイクロブルワリー』に来たときは、焼きたての自家製酵母のパンがあってそれはそれは美味しかったのですが、今回は残念ながら無いようです。基本、タップルームなのでおつまみといっても…と「次の現場でランチを食べればいいや」モードだったのですが、ところがどっこい(死語💦)。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

麦雑穀工房マイクロブルワリーの『自家栽培 季節野菜のピクルス』(500円税込)

麦雑穀工房マイクロブルワリー

『アーチャンのナンコツ燻製スライス』(550円税込)

麦雑穀工房マイクロブルワリー

『アーチャンのホワイトフランク野菜添え』(600円税込)

いずれも、「一人で軽くつまもうか」と思えるお値段と量なのですが、とても美味しい!『アーチャン』『セラーノ工房』も、『麦雑穀工房マイクロブルワリー』と同じ埼玉県小川町にあるお店です。いずれも味がギュッとして味の濃いクラフトビールにも合います。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

『セラーノ工房 坂戸の生ハム ダイスカット』(550円税込)

『デリカテッセン アーチャン 』は地元のお肉屋さんといった風情で、店頭では揚げたてのメンチカツなども購入できるようです。『セラーノ工房』は国産の生ハムを自家製造しているお店で、インターネットで商品を購入することもできるお店です。いつか買おう!

こんな美味しいおつまみがあるので、もちろんお酒も進みます。そうそう、最後にはコーヒーもいただきました。シチリアの老舗コーヒーブランド『ミシェラドーロコーヒー』はコクがあるのにすっきりしているので、お酒を飲んだ後でも口直しにさっぱりいただけます。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

ミシェラドーロコーヒーのアメリカーノ(350円税込)。すっきりしているけれど味わい深い。

パンが食べられなかったのは本当に残念だったけれど、アーチャンのナンコツ特性スライスやセラーノ工房の生ハムもとても美味しくて、また食べたいと思えるのが幸せ。

次は、新しい醸造設備で造られたクラフトビールを飲みに来たい…ごちそうさまでした!

麦雑穀工房マイクロブルワリー

ゲストビールも2種類いただきました!なんだったかな~…多分、バーバリックワークスのフルーツIPAと、クラフトロックブルーイングのスモークオートミール スタウト?

麦雑穀工房マイクロブルワリー

建物の側面から、ちょっと醸造設備を覗いてみました。

麦雑穀工房マイクロブルワリーの私的評価

おひとりさま度
★★★★★カウンターのみなのでお一人さまにマッチ
カウンターの居心地
★★★★★お話ししたり、景色を眺めたり…
ビールの種類
★★☆☆☆オリジナルビーは現在5種類ほど
お料理
★★★☆☆シャルキュトリっぽいラインナップが美味しい。でもパンが食べたかった
Fish&Chips
☆☆☆☆☆
リピーター度
★★★★☆日帰り遠足になってしまいますが、また行きたい!

麦雑穀工房マイクロブルワリーの情報

公式サイト
麦雑穀工房マイクロブルワリー
ネット予約
(予約は電話で ※曜日により不可)
タップ数
10種類
本日のビール
(記載見つけられず)
ハッピーアワー
無し
ひるビ(昼飲み)
可(水~土15時、日・祝11時 ※営業日・時間はご確認ください)
晩酌セット
無し
テイスティングセット
無し
グロウラー対応
(今後予定)
カウンター
10席ほど(立ち席は除く)
電源(コンセント)
有り
ライティング
自然光(夜は不明)
チャージ/御通し
無し
禁煙/喫煙
禁煙
住所
埼玉県比企郡小川町大塚88-6 ※移転しています
埼玉県比企郡小川町大塚88-6

こちらの情報は記事作成/更新時点のものです。休日・営業時間・その他、公式サイトで確認をしてからお出かけください

関連情報