船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)の最寄り駅は西船橋駅。結構乗り入れが多いターミナル駅です

「千葉にはクラフトビール屋が少ないよねぇ。」なんてボヤく機会も多いのですが、西船橋駅から徒歩1分の線路の側にできたマイクロブルワリー&ビアバーにやっとお邪魔してきました。

『船橋ビール醸造所』(フナバシビールジョウゾウショ)は今年の6月末にオープンしましたが、「まだ、オリジナルビールが1種類しかない」とか噂もあったので、自分、行きやすい割に躊躇していた感じです。

西船橋駅から徒歩1分?線路沿いに千葉方面へ歩いて行こう!

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)横長~な印象のお店&醸造所えす。左手がビアバーですね

西船橋駅を北口に降りて右手を見ると、線路に沿って歩ける細い道が見つかります。少し直進してコンビニがある角を左手に曲がると見えるのが、この長い建物。なんでも築50年以上の建物をリフォームしたのだとか(築50年を「古民家」と言うのかは、ちょっと疑問があり…ま、新しくはないですね)。

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)カウンターは全部で8席。奥行きもあって座りやすいですが、荷物を入れたカゴをどう置くかで悩みました

開店時間を1時間以上過ぎた頃入店。カウンター席に今来たばかりと思しき女性の二人組が座っています。タップが端っこにありすでにその女性たちが目の間に座っていたので、若干がっかりしつつ(笑)真ん中の席へ。

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)出来ればサーバーを正面に眺めながら、クラフトビールをいただきたい!

ちょっとどっきりしたけれど、無事2種類の船橋クラフトビールをいただく

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)お通しのポテサラ。300円(税抜)。美味しい

ドリンクメニューを見ると、クラフトビールが3種類あるようなのですがなんと、『船橋エール』以外には「Coming Soon」の張り紙が。「え”っ」と心の中で悲鳴を上げましたがすぐに、「今日、『船橋ブラック』開栓したので、是非飲んでみてください!」という元気な声が。

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)定番モデルの『船橋エール』です。グラスのロゴも可愛い!

安心して(笑)『船橋エール』(写真は3杯目にいただいた330ml 700円(税抜)、最初に飲んだのは250ml 500円(税抜))をオーダー。
『船橋ビール醸造所』(フナバシビールジョウゾウショ)のロゴ、船の帆にも、船橋の「船」の字にもなんとなく見える可愛いさ。

『船橋エール』はすっきりしたエールでありながら、しっかり苦味があって超私好み。美味しいですね。

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)あって嬉しい『船橋ブラック』!(笑)

2杯目にいただいたのは、『船橋ブラック』(330ml 700円(税抜))。軽めのブラック…デュンケルなのかな?と思うほど。スッキリとしていて美味しいですが、なんと船橋産〇〇〇〇〇貝(後で出てきます)の旨味が加えられたスタウトだとか。そう言われれば…そんな気も、という感じなので強い癖はありません。

フィッシュ&チップスは、『バサ』(バサって何だ?)

この日のカウンターは予約の2名を含め、全員女性でした。私の左隣に座ったお子さんをお持ちのお母さんが話しかけてくれたので、好きなビアバーや料理の話などしながら、楽しく飲ませていただきました。

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)フィッシュ&チップスは「バサ」。初めて聞いた魚…多分。

見かけが白っぽいフィッシュ&チップス(690円税抜)。切り身の具合もタラっぽくなかったので、「フィッシュ&チップスの魚はなんですか?」と尋ねてみました。すると、「バサです」と。

バサ

ベトナムなど東南アジアが原産の淡水魚。成長すると1.2mほどにもなり、比較的季節に寄らずクセがなく食べやすいためタラなど旬がはっきりしている魚に代わり、ここ数年スーパーで見かける機会も増えているそうです。あっさりとして柔らかい食感とくれば、フィッシュ&チップスに合いそうです。

「バサ」という名前、聞いたことあるような、無いような。実際食べてみると身がふわっとして柔らかくモルトビネガーを例によって泳ぐほどかけたのですが、染み込み方も秀逸で大変美味しかったです。アメリカやヨーロッパではメジャーな魚だとか(どこかで聞いたような記憶は、海外だったかも…?)。

添えてあるタルタルソースは、ソースというよりも玉子サラダ的な濃度。玉子がゴロゴロしていてこれだけ食べても良いおつまみに。

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)船橋産の食材の料理が楽しめるのも面白いです

2品目は『ホンビノス貝のビール蒸し』(700円税込)です。『ホンビノス貝』と言えば、船橋が名産地の浅利やハマグリに代わると言われている食材です。こちらは完全に食べるのは初めて。

『ホンビノス貝』は砂出しも必要ないとのことですが、浅利やハマグリに比べて味が濃く、磯の香が強い気がします。ビールで蒸してあるため、柔らかく貝柱もするっと取れてしまいました。

船橋市で造られたクラフトビールを、船橋市の食材のおつまみといただく…地元に根付いた醸造所になりそうですね。

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)まるで屋内のようなテラス席。今頃の季節は…ぎりぎり行けるかな?!

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)最後に醸造設備をのぞき見。小さめですがきれいなタンクが!

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)の私的評価

おひとりさま度
★★★★★女性の一人客も多いです
カウンターの居心地
★★★☆☆少し隣との間隔が近いかな
ビールの種類
★☆☆☆☆できれば、3種類は常に揃えていただきたい!
お料理
★★★☆☆地産地消が嬉しい
Fish&Chips
★★★☆☆チップスが細いのが残念!
リピーター度
★★★★☆飲めなかったビールと船橋の食材をいただきに

船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)の情報

公式サイト
船橋ビール醸造所(Facebook)
ネット予約
(予約は電話で)
タップ数
1~3タップ
本日のビール
Facebookでチェック!
ハッピーアワー
無し
ひるビ(昼飲み)
不可
晩酌セット
無し
テイスティングセット
無し
グロウラー対応
(要確認)
カウンター
8席/全16席(テラス席除く)
電源(コンセント)
無し
ライティング
明るい
チャージ/御通し
300円(税抜)
禁煙/喫煙
住所
〒273-0031 千葉県船橋市西船4-29-9
〒273-0031 千葉県船橋市西船4-29-9

こちらの情報は記事作成/更新時点のものです。休日・営業時間・その他、公式サイトで確認をしてからお出かけください